中田の暇つぶし

今回の痛風騒ぎは初の展開なのでまとめておく

6/15　午後テニス絶好調、少し頑張りすぎ、足は何ともない

6/16 朝起きると、右足アキレス腱の周りが痛い
　　　　2～3日で治ると、楽観

6/17 悪化、次の日テニスの上との入れ替え戦があるので
　　　　久しぶりの接骨院へ
　　　　「明日朝テニスの試合があるんですが」
　　　　「それは無理ですね」
　　　　「何とか1試合、テーピングで?」
　　　　「一応してあげますけど。試合無理でしょう、
　　　　朝寄ってください」

6/18 テーピングをがっちりしてもらい試合、
　　　　相手にばれないようにしていましたが
　　　　練習の段階でばればれ
　　　　相手は観客に「足痛めている?」
　　　　しょっぱなドロップショットを決められ　0-1
０-２　になったら棄権ときめていたのに
　　　　なんと4-5までブレイク合戦、4-6で負け
　　　　まあまあ、と思っていたのが悲劇の始まり

6/21　気が付くとアキレス腱周囲は痛みがなくなった
　　　　しかしつま先で動いていたので親指当りが痛い
　　　　家族に「痛風!」　しかし　それほど痛くもないので「違う」

6/25 テニスはできず、家にいると、「村尾持ってきました」のメール
　　　　痛風にはアルコール控える必要なのに
　　　　しぶしぶテニスクラブへ　
　　　　自転車に乗るのはぜんぜん大丈夫である

6/26　市民大会の団体戦の日、念のために助っ人を頼んでいた
　　　　しかし監督として応援へ、私が病欠の時は勝
　　　　ジンクスどおり、絶好調、秋の大会の時3-0のところには
　　　　またまた3-0、0-3で完敗のところには1-1　の　4-6
で惜しかった、6-4なら　A昇格だったのに
　　　　２時ころまで半分立って応援、クラブに戻って右足を見ると
　　　　親指の関節が見事に赤く腫れあがっていました
　　　　ここで痛風発症と認めました

6/２7　右足の甲が赤く丸く腫れあがっています
　　　　立つとき非常にしんどいです
　　　　ここで氷の入れたバケツに足首を突っ込みますが
　　　　ほてっているせいで、ずっと入れられます
　　　　仕事の通勤が無いのがありがたいです

　　　　小さい保冷材を直接足につけても、あまり冷たくなく
　　　　30分くらいで温まってしまう始末
　　　　これをなんども取り換え続けました
　　　　ストレスも痛風に悪いので、ためないように
　　　　晩酌はいつもどおり
　　　　日をおうように何となく痛みが薄らいできました

7/1 今日右足首を見ると、血管が見え始めました
　　　 あと少しのしんぼうです
　　 　しかし5年ほど前の痛風の時のじっとしていても
　　 　じんじんと痛い・・・がありません
　 足を着くときだけ激痛です、じっとしていると何ともありません
　　 　これでは病院に行きませんよね???

　疑問これまでの足底腱膜炎、モートン病、アキレス腱周囲炎症
　　　なるものは皆、痛風の前段なのかな～～